みなさんこんにちは、自動車学校で指導員でもやっていた雰囲気のゆきちよです。( ゚Д゚)ノ
自分が普段乗っている自動車内に、タオルを乗せているドライバーはいますか?
僕は掃除用にトランクに一枚、車内に別目的で一枚隠しています。
別にタオルを乗せておくことが義務付けられているわけではありませんが、
乾燥タオルを一枚乗せておくと便利なのです。
車内掃除に使えることはもちろん、その他の場面でも活躍してくれる乾燥タオル。
今日はどんな時に乾いたタオルが活きてくるのかを紹介していきましょう。( ゚Д゚)
1.冬場の曇った窓をサッとふける。
みなさん経験があるでしょう。
冬場の寒い季節になってくると、フロントガラスが曇って前方の視界不良。
サイドのウィンドウも曇ってドアミラーが見えない。
運転においては視界の確保がもっとも大事ですから、
この冬場の窓ガラスの曇りは大敵!
窓を開けたりエアコンを駆使したり、
はたまたよくわからないデフロスターを使ってみたり。
車内空気の循環、換気を積極的に行っても曇りが取れるまでに時間がかかります。
でも、乾いたタオルなら一瞬ですよ。
拭きゃー取れるんですから。
窓ガラスに微細な傷すらもつけたくないのなら、
とても柔らかい繊維のタオルを選びましょう。
↑ これらはなかなかオススメのタオルです。( ゚Д゚)b
洗車のため外拭き用で使ったことがありますが、
個人的には一番良い商品たちかと。
最近はもっぱら普通の大胆なタオルでやりますけど。
2.ドリンクを車内でこぼした時にふける。
たまにいるでしょう?
ダッシュボード上に飲み物をバランス悪く置いてこぼす人。
最低なのは座席にこぼす人。
ダッシュボード上にこぼれた水分ならある程度拭き取れます。
ただし、座席にこぼれたものを100%吸水させることはできないので、
そこはティッシュなどの出番。
ある程度吸水させたら、座席に座る前に乾燥タオルを敷き物がわりにしましょう。
当たり前ですけど箱ティッシュも車内に常備した方がいいです。
鼻かんだりしますし。
3.濡らしておけば加湿効果あり。
乾燥する時期に、肌や喉にダメージを受けやすい人は、
タオルを濡らした状態で乗せておきましょう。
簡易的な加湿が可能です。
とくに冬場に車内の暖房をつけると乾燥がひどいですからね。
濡れたタオルをそのままダッシュボードなどに置いてもいいですが、
ジップロックなどに入れて封を開けておくのも良いでしょう。
↑ こういうジップロックに入れておけば座席などに置いても濡れませんし、
置く場所を選びませんからね。( ゚Д゚)
ダッシュボード上に裸で濡れタオルを置いていたら普通にダサいですもの。
まぁ気にしなければいいですけども。
こんな感じで車内にタオルを入れておくと便利な使い道もあるので、
「イイネ!」 と感じた使い道があれば試してみて下さい。( ゚Д゚)
タオルを考えた人って天才だと思います。
関係ありませんが、初めてタコを食してみようと思った人も天才だと思います。
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Twitterもやってますので、よければフォローでもしてやって下さい。
興奮を覚えます。
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個人でやっているので自動車学校ではないんですがね。
東海地方にお住まいの免許所持者の方や、
その他気になる方も公式サイトと一緒にチェックしてみて下さい。( ゚Д゚)b
T指導員とH指導員が首を長くし過ぎております。
ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ