教習ではエンストをおそれずに!エンストすることも練習。

チェンジレバー00
みなさんこんにちは、現役教習指導員のゆきちよでござんすー。( ゚Д゚)ノ

本日のお題は 「エンストをすることも大事な練習」 ということでいきましょう。

教習生の多くには、このエンストすることを恐れている方も多いですな。

一言言っておきましょう。

「エンストをしましょう。」





というと、じゃあどんどんエンストしようとなってしまうと当然困ります。

卒業するまでずっとエンストをさせながら運転する教習生も中にはいます。

意味のあるエンストをしましょう。( ゚Д゚)

どの程度クラッチペダルを離して言ったらエンストしたのか、
どれくらいの低速域からエンストが発生するのか、
何故、エンストしたのか?という理由であったり。

このエンストをしてしまう理屈や体感的なものを覚えるためにもエンストは必要です。

逆にこの理屈を理解しようとしない、体感を得ようとしないエンストは、
ただの無駄なエンスト、迷惑なエンストです。

最初に 「エンストをしましょう。」 とは言いましたが、
ただエンストしていれば良いという話ではありません。

エンストから学ぶこともある、エンストを練習の一部と考えましょう、ということです。

MT車 (マニュアル) にはエンストはつきもの。

一度もエンストすることなく教習所を卒業していく教習生などよほどいないでしょう。

周りの他の教習車に迷惑をかけて申し訳ない。

周りの他の教習生の目が気になり恥ずかしい。

助手席に乗っている指導員に怒られるのが嫌だ。

そのような考えは捨ててしまいなさい。( ゚Д゚)

修了検定や卒業検定などの技能試験において、
受検者が気にしてしまうのもこのエンストをしないかということ。

エンストは減点の対象になりますが、特別減点細目というものに含まれます。

1回目のエンストは不問、2回目からを減点の対象としてみるのが特別減点。

つまり、緊張などもありますし、1回くらいの失敗は大目に見ますよ、ということ。

もっと言えば、誰にでもある失敗だから少しくらいは気にするな、ということです。( ゚Д゚)b

ただし、エンストが多発するような場合には当然試験では減点されますし、
エンストが習慣化していれば技能教習においても目を瞑れません。

なので、練習の段階でエンストという失敗を利用して、
どうしたら次にエンストをしないかを考える必要があります。

そういう意味で、良いでエンストしましょうということなのです。

失敗から学ぶことの方が多いとも言いますからね。( ゚Д゚)




というような感じなのですが、いかがだったでしょうか?

エンストをおそれておそるおそるクラッチ操作をしている方が、
自動車の動き出しは遅くなってしまいます。

路上において教習車の後続車にとってイライラさせる原因の1つが、
発進の手間取りが挙げられます。

青信号に変わったのになかなか動き出さなかったり、
一時停止したあとになかなか動き出さなかったり。

動き出さないというか、動き出せないというほうが正しいのですが。

円滑な発進のためにはクラッチ操作が重要ですが、
エンストしないクラッチの上げ方を理解、体得していなければできません。

教習所内のコースは平坦路が大半を占めていますが、
路上ならば若干の上り坂になっている場所からの発進を求められるケースが多々あります。

クラッチをノロノロ操作していれば、その分自動車が後退していきます。

後続車からクラクションを鳴らされたり、危険を感じさせてしまいます。( ゚Д゚)

そのためにも教習所内での練習中にエンストをうまく利用して、
路上教習を円滑にすすめる材料にしてもらえたら幸いです。

ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ




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