みなさんこんにちは、現役教習指導員のゆきちよと申しまする。( ゚Д゚)ノ
夜間に自動車に乗ることが最近億劫になってきました。
というのも、若い頃に比べると目が衰えてきているのです。
対向車の前照灯に幻惑されながらもおそるおそる運転している次第です。
そこで今日は 「明るすぎるヘッドライト」 の映像をご紹介。
最近のヘッドライトもLED仕様にしている自動車も多く、
正直対向車として来られるとかなり眩しい。
年を感じますね。( ゚Д゚)
直視できませんよ、ええ。
あの突き刺すような白色光がなんとも、ね。
しかし、そんな日本での常識をくつがえす超絶LEDヘッドライトのデモンストレーション動画を発見しました。
ぶっちゃけ対向車でこんな眩しすぎる前照灯をつけている自動車が来たら、
思わずクラクションを鳴らしてやりたくなってしまいます。
それでは、さっそくどの程度の光の放ち具合なのか、
映像を見てみましょうか。( ゚Д゚)b
<動画リンク:You tube>
いかがでしたか?この段違いの明るさ。
前照灯としては抜群の効果です。
明るさも申し分ない、というか明る過ぎますし、
照射範囲もかなり広いことが映像から分かると思います。
このLED前照灯を制作したのは 「X-LED TECHNOLOGY」 。
「Most powerful LED car lights 100000+ Lumen」 という動画のタイトルの通り、
どうやら最強のLEDを作っています。
その明るさは10万ルーメン。
ルーメンというのはLEDの全方向の光の強さ (全光束) を表す単位のこと。
ちなみに、普通の自動車の前照灯は数千ルーメンです。
あきらかにレベルが違うことがわかります。
夜間に走行しているのに、まるで日が昇ったあとの早朝のようなクリアな視界。
ハイビームとロービームの切り替えなど一切必要なさそうな。
前方のみならず、左右も広く明るい。
こんなLED前照灯を点けながら自動車の運転はしたいものですが、
周りの交通からしたら迷惑なのかしらね。( ゚Д゚)
ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ
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