「ブタと燃料」 ってなに?

ガソリンメーター01
みなさんこんにちは、現役教習指導員のゆきちよと申します。( ゚Д゚)ノ

本日のお題は 「ブタと燃料」 ということでいきましょう。

ブタ?
( ゚Д゚)………?

豚?( ゚Д゚)





聞いたことはあるでしょうか?
ブタと燃料という言葉。

標語、合言葉と言ってもいいでしょうか。

これは自動車に乗る前に最低限チェックしておいた方がよいものを表しています。

つまりは日常点検をするべき項目を略した呪いの言葉です。( ゚Д゚)

自動車とは、四輪に限らず二輪 (オートバイ) もです。

ブ = フットブレーキ、ハンドブレーキ (バイクなら前輪、後輪ブレーキ)
タ = タイヤ (空気圧、溝の深さ、ひび割れ、異物の噛みこみなど)
と = 灯火類 (ランプ、ライト)
燃料 = 燃料が不十分ではないか

この4項目のことを覚えやすく略したものが 「ブタと燃料」 ですな。( ゚Д゚)

はい、3回唱えて!

どうですか?もう覚えたでしょう?

この4項目は、交通事故に直結しかねない重要な箇所。

とくにブレーキに関しては、乗車前にペダルを一度踏んでみましょう。
というかエンジンを始動させる前に必ず踏みますよね?

え?踏みますよね?

発進させる前にブレーキの踏み込み加減に違和感がないかを確認しましょう。

ペダルを踏んでもスッと抜けてしまうような感覚であれば、
液漏れの可能性があります。

油圧ブレーキなのに液が漏れていては油圧がかかりません。

イコールブレーキが効きません。
自動車が止まらないということです。

前回自動車に乗ったときにブレーキを踏んだとき 「キー」 という音鳴りがあったのなら、
ブレーキパッドのすり減りが考えられます。

すり減ってブレーキのかかりが悪いと止まりたい場所で止まれない可能性があります。

タイヤは主に空気圧溝の深さの点検。

タイヤのエアはほかっておけば、勝手にどんどん抜けていきます。

走行中にやたらとハンドルが左右どちらかに振られるような感覚があれば、
どこかのタイヤが空気圧不足の可能性があります。

空気圧が低いほうが地面との接地圧が強くなり若干、車体が傾きハンドルをとられます。

タイヤを高速回転させていれば最悪パンクにつながります。

ガソリンスタンドで無料で空気圧チャックができますので、
こまめにエア補充をしておくことをオススメします。

溝が浅いタイヤもパンクの危険性、スリップの原因ともなります。
溝の深さも同時にチェックしておきましょう。

灯火類の点検に関しては、自分のしたい行為を周囲に伝えるためのものなので、
ライト類が点灯しないことは周囲の交通へ迷惑、勘違いをさせる原因です。

よく街中でブレーキランプが片方切れている自動車や、
夜間、前照灯を片方切らしている自動車がオートバイに見えたりしませんか?

燃料の点検なんて説明不要ですな。( ゚Д゚)

燃料で走る乗り物なので、燃料がなければ走りません。

24時間営業のガソリンスタンド (特にセルフスタンド) が多い現在、
いつでも給油できる状況がこの走行前の燃料点検を忘れさせる要因ともなっています。

遠出した時にガソリンスタンドが少ない地域へ行けば燃料不足で自動車が止まります。

特に高速道路なんか燃料切れになっている自動車がいますな。

燃料は無くなってから入れるのではなく、
無くならないように入れるのがベター。




というような感じなのですが、いかがだったでしょうか?

なんだか教習所で日常点検の仕方を聞いたなー、という方も多いでしょう。

そう言えば点検なんてぜんぜんしてないなー、
車検のときや定期点検の時しか点検んしてないなー、という方。

当たり前ですが自動車も機械である以上は万能ではありません。

使えば使っただけ劣化、減少していくものもあります。

これを機に、是非一度点検してみませんか?( ゚Д゚)b

いや、一度というかは日常的に。
自動車に使用するときに。

とくに事業 (仕事) として自動車に乗るならこの日常点検は必ずする!( ゚Д゚)
会社の看板を背負っている以上、社会の目も気にしましょう。

本日紹介した 「ブタと燃料」 の点検は2 ~ 3分も時間があれば出来てしまいます。

簡単な日常点検を怠ったばかりに交通事故を起こすことがあります。

面倒がらずに点検をしっかりして、
自分自身がまず安全に、そして社会に対して損害を与えないように、
今日も一日安全運転を心掛けましょう。( ゚Д゚)ノ

ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ




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