教習指導員になる為に 2

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前記事の続きですけども、
教習指導員審査の技能試験について。

教習指導員に必要な運転技能、ということになります。

独学でもかなりコンフォートに乗り込めばなんとかいけそう…。





実際運転技能落ちてる人たくさんいましたけど。

元自衛隊所属、元警察官、免許マニア (全車種免許所持) 、色々いましたけど、
まぁ色々落ちてましたね。(; ゚Д゚)

あらゆる車両の運転に慣れてそうなんですけども。

まぁ運転が出来る、というのと、
教習指導員として必要な運転技能は別ということです。

ちなみに

・教習所(自動車学校)に通って免許を取るときの検定
・運転免許試験場でのいわゆる一発試験
・教習指導員審査

すべて法的な採点基準は変わりません。
技能検定の採点基準に準じて採点されます。

ただし上から順に難易度が上がります。

一般的に運転免許試験場での一発試験で運転免許を取得する方は少数派でしょう。

特に初めて免許を取得する場合は車校に通うかと。

免許取消、失効した、なんて人は一発試験に臨む方もいますね。

何故安くて短期間で終わる一発試験をみんな受けないかって、
受からないからです。

何度も何度も不合格になっていつ終わるかわからない不安よりかは、
決められた金額を払って、決められた期間内に終われる自動車学校のほうが安心ですしね。

自動車学校の検定は言い方は悪いですが、甘いです。

「まぁこれくらいなら。」

と大目に見てもらえます。

試験場だと、採点基準に厳密に従い減点されるので、
すぐ持ち点なくなります。

発進して交差点を1、2回曲がって不合格点という人も見かけます。

特に自動二輪の試験の時には不合格者続出ですね。

「○○さん、発着点に戻ってくださーい。」

とマイクで呼ばれます。
大変です、途方もないです。

将来自分の息子には薦めません。( ゚Д゚)

教習指導員審査となると、その難易度プラス、
教習所職員としての品格や立ち振舞い (人柄) なども考慮されている気もします。

当然こんなものは採点基準にはありません。

まぁ制服を着てする仕事である以上は、
当たり前かもしれませんが。
万人から好印象を持たれなければなりません。

公安委員会傘下の業種なので、かなりの厳格さがありますからね。

なので当然、人間性や社会性も磨いておいたほうがいいです。

最低でも良識ある社会人として受審しましょう。




運転技術は100回やれば100回とも同じことができないと駄目です、ほんとに。

求められるのは小手先のテクニックではありません。
採点基準に適合する操作を何度も同じクオリティで体現出来る安定感です。

教習所で実際に教習するようになるとわかりますが、

「このコースで」

「この車両で」

「ここはこの速度で」

「ここはこのギアで」

「ここはこの蛇角で」

となってきます。

実技審査はフィギュアでの採点と同じです。
決められた場所で、決められた事ができないければなりません。( ゚Д゚)b

たくさん走り込んで、頑張りましょう!

ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ








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