技能教習は毎回同じ教官が担当するの?

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みなさんどうも、現役教習指導員のゆきちよであります。(゚д゚)ノ

今回の内容は 「技能教習は毎回同じ教習指導員が担当するのか?」 ということでいきましょう。





教習所へこれから通うという方が気になる項目の1つとして、
自分の技能教習を担当するのがどんな教習指導員なのか?というのがありますな。

何時限もの技能教習を受ける必要があるので、
担当してくれる教官が素敵パーソンだと嬉しいですよね。

嫌な教官に当たり続けると、もう自動車学校へ行くこと自体が嫌に…。

まず、技能を担当する教官は自動車学校側が勝手に振り分けていきます。

振り分ける方法は2種類あるのですが、
①定時制、②随時制というものがありましてな?

言葉からも想像がつくとは思いますが、簡単に解説しましょう。(゚д゚)ノ

①定時制

→ 入校 ~ 卒業までの技能教習を毎回同じ教習指導員が担当する制度。

②随時制

→ 1時限毎にランダムで担当する教習指導員が変わる制度。

 

これは各教習所によって採用している方式が違いますので、
あらかじめ入校を予定している教習所へ確認してみても良いでしょう。

2種類の方式それぞれにメリットとデメリットがあるわけなのですが、
まず①定時制のメリットについて。

 

◆同じ人間 (教官) が担当するので一貫性のある教習になる。

◆教習進度、現段階の技術や能力を把握してもらえている。

◆仲良くなりやすい。 (人間関係を築きやすい。)

◆自分好み (顔、性格) の教官だったら教習所生活も楽しくなる。

 

メリットをあげると大まかにはこんな感じですね。
次に①定時制のデメリットをば。

 

◆苦手 (嫌い) なタイプの教官だったら技能教習が苦痛。

◆慣れによって漫然、ダラダラになる可能性がある。

◆担当指導員がお休みの日だと、まったく別の指導員が担当することになるので謎の緊張をする。

 

デメリットに関して言うとこんな感じでしょう。

それでは、もう1つの②随時制のメリットについていきましょうか。
ええ、そうしましょう。

 

◆色々な人間 (教官) から別視点からの教習 (アドバイス) を受けることができる。

◆嫌な教官に当たっても、次は別の教官が担当。

◆毎回の技能を緊張感を保って受けられ、飽きがこない。

◆色々な職員に見知ってもらうことで自分の認知度があがる。 (挨拶、雑談、相談しやすくなる。)

 

というような感じですな。
最期に②随時制のデメリットを述べて今日は消えます。

 

◆前回担当の指導員と言っていることが違う!となりがち。

◆前にも聞かれたような質問を、また質問される可能性。

◆人見知りの教習生は毎回が緊張。




ふと思いつくのはこんな感じなのですが、
いかがだったでしょうか?

どちらの制度にしても良い・悪いというのは存在しますので、
一概にどちらが良いとは言い切れません。

どちらの制度の教習所に通うことになったとしても、
たいていの自動車学校には忌避システムというものがあります。

自分の苦手な指導員に当たってしまって、もう今後担当してもらいたくない!と思えば、
受付事務、業務担当の職員に頼めば担当から外してもらうことができます。

かくいう僕もこの忌避で外されたことがありますけどもねw(゚д゚)

「お前○○さんから忌避になったぞ!笑」 みたいな。
爆笑されました。

人間同士ですし、車内という狭い空間ですから、
お互いに相性というものがありますからね。

高い教習料金を支払って教習を受けにいくわけですから、
嫌な教官に当たったら忌避を使いましょう。

嫌な思いを我慢しながらの教習所生活は疲れますぞ。

逆に 「この教官がいい!」 という要望があれば指名することもできます。

担当、忌避、指名制度をよく理解、運用して、
教習所生活を快適に過ごせるようにしていきましょう。(゚д゚)ノ

ほんじゃあ、今日はこの辺でー。ノシ




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